ヘブル人への手紙 4:3~6
ヘブル人への手紙 4:3 ところが、わたしたち信じている者は、安息にはいることができる。それは、「わたしが怒って、彼らをわたしの安息に、はいらせることはしないと、誓ったように」と言われているとおりである。しかも、みわざは世の初めに、でき上がっていた。 5 I MC VC
ヘブル人への手紙 4:4 すなわち、聖書のある箇所で、七日目のことについて、「神は、七日目にすべてのわざをやめて休まれた」と言われており、 9 I MC VC
ヘブル人への手紙 4:5 またここで、「彼らをわたしの安息に、はいらせることはしない」と言われている。 3 I MC VC
ヘブル人への手紙 4:6 そこで、その安息にはいる機会が、人々になお残されているのであり、しかも、初めに福音を伝えられた人々は、不従順のゆえに、はいることをしなかったのであるから、 3 I MC VC